◆ 特徴
編集可能な項目として、開始時刻、終了時刻、分類1〜分類5、タイトル〜項目12、
アイテム、メモがあります。
ファイルの新規作成、切替ができます。
ファイルごとに異なった雛形の設定ができます。
ファイルの新規作成の際に定義の設定を引き継げます。
データ個別にURL、写真や動画、音声、その他さまざまなファイルとの関連付けが
できますので、日記などを登録する際に、それらに関する写真や動画、音声などを
関連付け閲覧したりできます。
分類の選択項目を数多く登録できます。
分類の選択項目の追加、名前の変更、表示・非表示やアクセスキーの設定が
できるので、データの追加や訂正中に素早く目的の項目を選択できます。
年月日と曜日がわかるので、カレンダーとしても使用できます。
日間表示の際に年月日と曜日に続いて登録した誕生日などの短文の表示と読み上げが
できるマイカレンダーを搭載しています。
おまけ機能として1900年から2120年までの、ねずみ年などのえと、大安などの六曜、
旧暦などが分かるカレンダーを搭載しています。
アラームを設定し、アラーム音の再生やデータ表示ができます。
データを日間、週間、月間、年間表示できます。
起動すると起動した日のデータの一覧が表示されるので、素早く今日のデータの閲覧や
訂正、追加ができます。
初回起動時に複数ファイルの今日の予定をまとめて表示できます。
データの追加や訂正中に単語リストを使用できます。
データ表でソートし並び順を変更できます。
データを条件を指定して抽出できます。
抽出条件入力時の各項目の表示・非表示を設定できます。
メモの閲覧や編集に使用できる外部エディタを設定できます。
メモをメモ帳や外部エディタで開き閲覧できます。
データの追加中や訂正中にメモをメモ帳や外部エディタで編集できます。
データ表で選択中のデータのメモをメモ帳や外部エディタで訂正できます。
データを個別、または、連結してCSVやTXTファイルとして保存できます。
CSVファイルからデータを取り込めます。また、取り込み時に分類の選択項目として
自動登録できます。
週間表示の基準曜日を日曜日から土曜日の間で変更できます。
年間表示の基準月を1月から12月の間で変更できます。
データ表やデータの画面などを通常画面と7段階の拡大率の中から選択し変更できます。
背景色と文字色を8種類の表示色の中から選択し変更できます。
起動時のパスワード確認を設定できます。
データを自動バックアップ、手動バックアップ、復元できます。
オンラインバージョンアップ機能により簡単にバージョンアップできます。
キーボードだけで操作できます。
Windows音声化ソフト「PC-Talkerシリーズ」、「VDMWシリーズ」、
を用いると、文字入力やメニュー操作などを
音声化できます。
◆ 動作環境
動作環境
DOS/V互換機
32,64bit版 Windows 7各種
32,64bit版 Windows 8 8.1各種
32,64bit版 Windows 10各種
画面の解像度 1024 x 768
※画面の解像度が1024 x 768以下でも動作しますが、画面の一部が表示されなくなります。
※オンラインバージョンアップを使用するにはインターネットに接続できる環境が必要です。
※Windows98、98SE、Me、2000、XPへのインストールはできません。
動作音声化ソフト
PC-Talker 各種 PC-Talker
Neoは対象外です。
VDMW 各種
※上記ソフトがインストールされていなくても動作しますが、音声は出ません。