※開発中などのバージョンはここに記載されていない場合があります。
2010年6月27日 バージョン 1.074
郵便番号簿更新が2010/5/31に更新いたしました。
はなももカルテのユーザーの方は先に1.074に
バージョンアップ後に郵便番号簿更新を行ってください。
2009年9月10日 バージョン 1.073
1 予約で患者一覧表の表示設定をカスタマイズが出来るようにしました。
2 主訴や施術の抽出時に患者IDを表示するようにしました。
3 患者の簡易抽出の抽出項目を並び替えや表示をカスタマイズ出来るように
しました。
4 印刷に画像を付けることができるようになりました。
2009年5月14日 バージョン 1.070
*横方向印刷のときに住所の半角が自動で全角になっていたのをなくしました。
*メインメニューにあった選択設定を患者の画面の環境設定にも付けました。
2008年6月4日 バージョン 1.068
*バージョンによってオンラインバージョンアップがうまく動作しないことがあった
不具合を修正しました。
2008年5月19日 バージョン 1.067
*環境によって詳細抽出実行時にはなももカルテが強制終了することがあった
不具合を修正しました。
2008年5月2日 バージョン 1.066
*領収書印刷で施術記録をチェックせずに領収書の発行画面になった際に、金額を
0にしていたのを空欄にするようにしました。
2008年3月14日 バージョン 1.065
*詳細抽出を実行するとクリップボードに余計な文字が入っていた不具合を修正しました。
2008年3月3日 バージョン 1.064
*主訴の追加や訂正時の「主訴・病名 の チェックリスト」で、主訴・病名の選択
リストを表示するために、 Ctrl+F4 を押しますが、 スペースキー でも表示
できるようにしました。
*予約の追加や訂正時の「予定施術 の チェックリスト」で、予定施術の選択
リストを表示するために、 Ctrl+F4 を押しますが、 スペースキー でも表示
できるようにしました。
*テキストマニュアル(ヘルプ)を更新しました。
2008年2月12日 バージョン 1.063
*施術記録の年月日が変更できなくなっていた不具合を修正しました。
2008年2月3日 バージョン 1.062
*主訴の追加や訂正中に、「主訴・病名 の チェックリスト」でチェックを外す際に、
最後にチェックを外した主訴・病名のチェックが外れない不具合を修正しました。
*ご購入前にお試しいただけるお試し期間を2ヶ月間に伸ばしました。
現在、過去バージョンのお試し版をお使いの方も、既に過去バージョンのお試し期限が
切れた方も、改めて2ヶ月間お試しいただけます。
2008年1月21日 バージョン 1.061
*患者の住所録、主訴、施術記録、予約、
電話帳のデータ表には各種情報が表示されています。これらの情報を*に置き換えて
表示して隠す機能を搭載しました。施術中にカルテを操作する際に施術中の患者に
別の患者の情報を見られることを防止できます。
※データ表で追加、訂正、詳細閲覧中のデータは表示されます。*に置き換わりません。
※予約追加時の既存患者の抽出で複数の該当患者がいた際のリストは表示されます。
*に置き換わりません。
※*に置き換えて表示しても置き換え前と同じように読み上げます。
*に置き換えて表示を行うには、メイン画面の時に、プルダウンメニューの
「環境設定 M トップメニュー」の「データ表文字表示 メニュー」の
「隠して表示(音声のみ)」
でエンターキーを押します。
*予約追加時の既存患者の抽出条件としてIDの入力を搭載しました。既存患者の
IDを入力できます。患者カードを発行している方は、その患者のIDを入力することで
素早く予約追加状態に進めます。
*患者や電話帳の住所録のデータ表の簡易抽出で、携帯電話の抽出条件が動作して
いない不具合を修正しました。
*患者や電話帳の住所録のデータ表の簡易抽出や、予約追加時の既存患者の
抽出条件で、抽出条件項目の読み上げが定義設定の項目名を反映していない
不具合を修正しました。
*テキストマニュアル(ヘルプ)を更新しました。
2008年1月10日 バージョン 1.060
*患者や電話帳の住所録のデータ表の簡易抽出で、抽出条件としてIDの入力を
搭載しました。既存患者のIDを入力できます。
*抽出で抽出対象を変更した際に、画面の更新が遅かったのを改善しました。
*予定施術の追加や訂正時に、「追加 予定施術 の チェックリスト」の項目で、
予定する施術のアクセスキーを押すことで素早く予定施術を1つ選択可能になりました。
予定施術にアクセスキーを設定していた場合にのみ可能な方法です。
※今までのように予定する施術を選択し、複数の施術にチェックをつけることもできます。
*テキストマニュアル(ヘルプ)を更新しました。
*施術記録定義設定で、フィールド num1 規定名 治療代、フィールド num2 規定名
往診料、フィールド num3 規定名 雑費のどれか1つでも入力 チェック ナシに
設定してある場合、施術記録にデータ追加した際に入力 チェック ナシに設定して
ある項目の金額が1円になる不具合がありました。この影響で集計や領収書の金額に
誤った金額が出ています。
※1円になる不具合はバージョン 1.060で修正しました。
下記の方法で過去に追加した施術記録の1円の金額を0円に一括して修正可能です。
1、 当ソフトをバージョン 1.060にバージョンアップします。
2、 プルダウンメニューの「使用者 誰々 トップメニュー」の
「Ver1.059迄の往診料が1円と記録されていたのを修正」でエンターキーを押します。
1円の金額を含む施術記録だけが抽出されてデータ表で表示されます。
3、 データ表から修正対象とするデータを上下矢印キーで選択してから
スペースキーを押し、チェックをつけます。
※どの項目でスペースキーを押してもかまいません。
スペースキーを押すたびに「チェック」と「チェック ナシ」が切り替わります。
チェックをつけたデータは、画面上にはそのデータの左端の番号の右に「C」と
表示され、その項目を選択するなどした際に「1C」などと音声が聞こえます。
複数のデータにチェックをつけるには、チェックをつける動作を繰り返します。
また、プルダウンメニューの「選択 Z トップメニュー」の「全て選択」でエンター
キーを押すと、データ表のデータすべてに一度にチェックをつけることもできます。
Ctrl+A を押して、一度にチェックをつけることもできます。
4、 プルダウンメニューの「選択 Z トップメニュー」の「修正実行」で
エンターキーを押します。すると、
「確認のメッセージ チェックがされた金額が1円の箇所を0にしますか
金額が1円以外は変更されません エンターは はい Nは いいえ」
と音声が聞こえますので、「はいの 確認 Y」でエンターキーを押します。すると、
「確認のメッセージ 金額1円を0に修正しました、この表を閉じると反映されます
エンターは OK」
と音声が聞こえますので、エンターキーを押します。
これで修正が完了し、メイン画面に戻ります。
以降、プルダウンメニューに「Ver1.059迄の往診料が1円と記録されていたのを修正」
は表示されなくなります。バックアップから復元したデータなど、次回、再度修正の
必要があるのにプルダウンメニューにこのメニューがない場合は、はなももカルテの
インストール先にある「Haset.ini」をメモ帳などで開き、下記の2行を削除して
上書きすると、プルダウンメニューに修正用のメニューが表示されるようになります。
[Ver1059]
修正=完
2007年12月20日 バージョン 1.059
*患者の住所録データをCSVファイルとして書き出す機能を搭載しました。
書き出せる項目は法人名、患者名、フリガナ、敬称、電話番号1、電話番号2、携帯電話、
郵便番号、住所1、住所2、住所3、Eメールです。
これらの項目をマイ ドキュメントに「カルテ住所データ.csv」として書き出します。
*郵便番号簿とテキストマニュアル(ヘルプ)のオンライン更新の不具合を修正しました。
*テキストマニュアル(ヘルプ)を更新しました。
2007年8月8日 バージョン 1.058
*Windows Vistaで、患者画面の簡易抽出条件のフリガナの選択時や、予約追加時の
既存患者のフリガナ選択時にエラーになることがある不具合を修正しました。
2007年8月2日 バージョン 1.057
*患者データがあるのに非表示になることがある不具合を修正しました。
2007年7月29日
*動作環境でないWindows98、98SE、Me、2000へのインストールができないようにしました。
2007年7月13日 バージョン 1.056
★ご注意
*項目を追加した関連で、すべての印刷設定に変更が生じました。このバージョンに
バージョンアップすると、すべての印刷設定が削除され新しい印刷設定に置き換え
られます。また、このバージョンより古いバージョンのデータを復元しても同様に
新しい印刷設定に置き換えられます。すでに印刷設定をすませてご使用の方には
お手数をおかけいたしますが、印刷設定をやり直していただくようお願いいたします。
*印刷設定の印刷プレビューの設定を「白黒反転」で表示してテスト印刷すると、
黒く塗りつぶした印刷物になりますのでご注意ください。印刷設定でテスト印刷する際は
印刷プレビューの設定を「白黒表示(標準)」にしてから印刷してください。
なお、実際に使用する印刷物は、印刷プレビューの設定にかかわらず正常に印刷されます。
★更新内容
*印刷設定のタックシール設定に「エーワン 51267 患者カード10面」を追加しました。
*患者と電話帳の定義設定に項目「法人名」(フィールド namae0)を追加しました。
データの追加や訂正時に半角だと64文字、全角だと32文字まで入力できます。
初期設定は「表示 チェック ナシ IME チェック 入力 チェック ナシ 抽出 チェック
ナシ」になっています。定義設定で設定を変更することで使用できます。
*下記のように製品版の正規ライセンス確認を搭載しました。ご協力、ご理解を
お願いいたします。
製品版のユーザーの方が当ソフトを初めて起動した際や、バージョンアップ後、
次回当ソフトを起動した際などに、下記のようにメッセージが出ることがあります。
「ライセンス確認のメッセージ 正規ライセンス確認にご協力ください
お使いのパソコンを識別するために作成したIDと製品のユーザーIDを
はなももソフトウェア開発部に送信させていただきます
その他の情報が送信されることはありません エンターは OK」
と音声が聞こえますので、エンターキーを押してください。
エンターキーを押すと、自動的にインターネット経由で情報が送信されます。
※ファイアウォールなどでブロック確認がでた場合は許可をお願いいたします。
情報の送信が完了すると、当ソフトが起動します。
※ダイヤルアップ接続の方は情報の送信が完了し、当ソフトが起動後に
ダイヤルアップの切断を忘れないようにご注意ください。
*開発元に問い合わせる機能で、送信サーバーのポート番号を変更可能にしました。
ポート番号の初期値を587にしました。送信がうまくいかない方は25などに変更してください。
「ポートの 文字入力 587」などと音声が聞こえる箇所で変更できます。
*起動直後のメイン画面を最大化して表示するようにしました。
*起動直後のメイン画面で患者ボタンにフォーカスがあたっていない不具合を修正しました。
*患者の住所録のデータ表の簡易抽出で、抽出条件としてフリガナの選択を
搭載しました。既存患者のフリガナの頭文字を選択できます。
*患者の住所録のデータ表に下記2種類の移動方法を搭載しました。
フリガナのアカサタナ順にジャンプ Ctrl+PageDown
フリガナのアカサタナ逆順にジャンプ Ctrl+PageUp
*患者の住所録のデータ表で、PageDownやPageUpでのフリガナのジャンプができない
不具合を修正しました。
*患者の定義設定で項目「フリガナ」(フィールド furigana1)を「表示 チェック
ナシ」に設定するとエラーになる不具合を修正しました。
なお、項目「フリガナ」を「表示 チェック ナシ」に設定すると、患者の住所録の
データ表でPageDownやPageUpでのフリガナのジャンプはできません。
*患者画面のフリガナ抽出で該当データがあるのに該当なしになることがある不具合を修正しました。
*分類関連の不具合を修正しました。
*患者別集計のデータ表で、金額合計を合計と短く読むようにしました。
*患者別集計のデータ表で、来院回数を来院と短く読むようにしました。
*患者別集計のデータ表で、患者のIDを右端に表示するようにしました。
*患者別集計と施術別集計のデータ表で、連動して表示形式を記録するようにしました。
*患者別集計のデータ表で、集計結果の表示をフリガナ順、金額の高い順、来院回数の
多い順で並び替えできるようになりました。
*施術別集計のデータ表で、集計の種別を実施施術別、施術詳細別で変更できるようになりました。
実施施術別では、実施施術に施術詳細が設定されていても、それらを実施施術別に
まとめて集計して表示します。
施術詳細別では、実施施術に施術詳細が設定されていると、それらを実施施術別に
まとめて集計したものと、施術詳細別に集計したものとの両方を表示します。
*予約追加時の既存患者のフリガナ選択でエラーになることがある不具合を修正しました。
*予約画面から患者のデータ表を開けるようになりました。住所録、主訴、施術記録
の追加、訂正、閲覧を行えます。患者のデータ表を開いた方法によってどの患者を
選択した状態になるかが異なります。
これに関連して予約にあった「現在の患者の詳細閲覧」をのけました。
*Windows Vistaでの印刷動作確認が完了しました。
*その他、細かい不具合を修正しました。
*テキストマニュアル(ヘルプ)を更新しました。
2007年3月13日 バージョン 1.054
主訴削除時に削除された施術記録が集計に残る不具合を修正しました。
施術記録の定義設定で施術詳細を「入力 チェック ナシ」に設定すると、施術記録の
追加や訂正時の実施施術の選択でエラーになる不具合を修正しました。
2007年3月6日 バージョン 1.053
患者画面から開いた予約画面で PageUp や PageDown を押すと患者の
データ表を読む不具合を修正しました。
施術記録追加や訂正時に、施術詳細をアクセスキーで選択すると治療代が
変わらない不具合を修正しました。
分類選択時にエラーになることがある不具合を修正しました。
XP-Readerで文字削除時に削除後のカーソル位置の文字を読み上げるようにしました。
(分類A、分類B、分類Cでの読み上げは若干異なります。)
Windows Vistaでの動作確認は印刷関連以外のテストが完了しました。
このバージョンからPC-Talker Vistaで正常に読み上げます。
2007年3月1日 バージョン 1.052
患者の住所録とは別の住所録として電話帳を搭載しました。取引先などを登録すると
便利です。メイン画面の「電話帳の 確認」でエンターキーを押すと開きます。
印刷設定の印刷プレビューを白黒反転でも表示できるようにしました。
メイン画面の「パスワード設定の 確認」ボタンをのけました。パスワードの設定は
プルダウンメニューから行えます。
予約の定義設定でフリガナ、電話番号1を「入力 チェック ナシ」に設定すると、
予約追加時の既存患者の選択でエラーになる不具合を修正しました。
予約などの日付移動時に1件目のデータにフォーカスがあたるようにしました。
簡易抽出の抽出条件入力の際に電話番号に-を入力できるようにしました。
抽出結果がおかしい不具合を修正しました。
その他、細かい不具合を修正しました。
テキストマニュアル(ヘルプ)を更新しました。
2007年2月19日 バージョン 1.051
選択設定で追加した項目が登録されないことがある不具合などを修正しました。
アクセスキーの動作を改善しました。
予約追加時の既存患者の選択でエラーになることがあるようなので、内部処理を変更しました。
予定施術の追加や訂正時に「チェック ナシ 何々」と読むようにしました。
「追加 主訴・病名 の チェックリスト」
「追加 予定施術 の チェックリスト」
などと読むようにしました。
2007年2月9日 バージョン 1.049
領収書発行の際に年月日を変更しても印刷に反映されない不具合を修正しました。
印刷設定でフォントを変更しても印刷に反映されない不具合を修正しました。
※印刷設定でフォントを選択できますが、郵便番号、電話番号、年月日、金額の
項目のフォントは変わりません。
2007年2月7日 バージョン 1.048
抽出条件と違うものが抽出されることがある不具合を修正しました。
予約画面が日間 表示以外の時に、診療日が2個表示されていた不具合を修正しました。
データ表の拡大率を切り替える Alt+PageUp や Alt+PageDown が動作しない
不具合を修正しました。
XP-Readerで範囲選択時に読み上げるようになりました。
別売のアルボ2との参照設定後に、予約画面で Shift+Enter を押すと、アルボ2の
登録データを簡易表示可能になりました。予約を追加する際に、アルボ2で管理
している個人の予定を参照することで、予約と予定の重複を防ぐことができます。
予約画面で予約を選択し、 Ctrl+Enter を押すと、予約に関連付けられた患者の
住所録を閲覧可能になりました。
領収書発行の際に年月日を元号で印刷可能になりました。年月日の印刷形式の
初期値は元号と日付になっています。西暦と日付にも変更できます。
テキストマニュアル(ヘルプ)を更新しました。
2007年1月23日 バージョン 1.047
製品版のライセンスを、2007年1月23日に下記の内容に緩和しました。
以前のライセンス
ご購入されたご本人のご使用、団体各種法人内でのご使用に限定して1台ご使用可能。
↓
2007年1月23日以降のライセンス
ご購入されたご本人の職場や家庭、ご購入された団体各種法人内での使用に限定して
ご本人や従業員を含み、1台のパソコンでご使用可能。
2007年1月17日 バージョン 1.047
マイカレンダーに共通した短文を登録する場合に、うまく表示されないことがある
不具合を修正し、下記のように記述方法を変更しました。
記述例
[共通]
0115=Bさんの誕生日
1121=Aさんの誕生日
[END]
印刷関連の下記の不具合を修正しました。
フォント名の変更、差出人の住所2の行間ピッチが反映されていなかったのを修正しました。
住所の半角の数字や全角の−などが縦書きになっていなかったのを、全角の数字や
ーに自動変換して縦書きになるようにしました。
なお、横書きの場合も自動変換して全角になります。
バージョン 1.046の開発履歴に書きぬかっていましたが、
主訴の定義設定で項目「診療日」(フィールド timeline)を「表示 チェック ナシ」
に設定しても、施術記録のデータ表で非表示にはならないように変更しました。
テキストマニュアル(ヘルプ)を更新しました。
2007年1月10日 バージョン 1.046
正式版になりました。販売を開始しました。
予約画面の「患者に新規に転記」が正常に動作していなかった不具合を修正しました。
CSVファイルの取り込みで取り込んだデータの敬称と稼働チェックの初期値が
なかったので、取り込む際に初期値が敬称の1個目に、稼働チェックはチェックに
なるようにしました。
CSVファイルの取り込みで生年月日・年齢に取り込み可能になりました。
印刷設定や印刷機能を搭載しました。ベータ期間中の印刷設定はクリアされます。
葉書、タックシール、名刺、封筒、領収書を印刷でき、細かい設定変更もできます。
印刷の際は印刷プレビューで確認でき、拡大や縮小、白黒や白黒反転でも表示できます。
※お試し期間中の印刷物には見本と印刷されます。
起動パスワードを搭載しました。起動パスワードを設定しておくと、当ソフトを
起動した際にパスワードを求めるようにできます。
簡単ヘルプを搭載しました。住所録、主訴、施術記録、予約のデータの追加や訂正中に
F1 を押すと、その項目に関する説明だけを表示します。
患者の住所録のデータ表に下記2種類の移動方法を搭載しました。
フリガナのアイウエオ順にジャンプ PageDown
フリガナのアイウエオ逆順にジャンプ PageUp
マイカレンダーに誕生日など、毎年の同じ日に共通した短文を登録する場合用に、
下記の記述方法を搭載しました。
例 11月21日がAさんの誕生日の場合。
[共通]
1121=Aさんの誕生日
施術記録の定義設定で項目「診療日」(フィールド timeline)を「表示 チェック ナシ」
に設定しても、施術記録のデータ表で非表示にはならないように変更しました。
バックアップデータの復元機能を搭載しました。
バックアップの仕様が変更になりました。そのためベータ期間中のバージョン 1.042〜
1.045の間に手動バックアップや自動バックアップしたデータを、バージョン 1.046〜
でそのまま復元することはできません。この件についての詳細は
『バージョン 1.042〜1.045でバックアップしたデータについて』をごらんください。
その他、細かい不具合を修正しました。
テキストマニュアル(ヘルプ)を更新しました。
2006年12月21日 バージョン 1.045
データ編集中の画面の拡大表示は今度作り直します。
患者画面に簡易抽出を搭載しました。患者のフリガナや電話番号を入力して抽出できます。
予約追加の際に既存患者のフリガナを入力して抽出できるようにしました。
患者画面から予約画面を開いた際の動作を少し変更しました。
CSVファイルの取り込みを搭載しました。現在の住所録データに追加できます。
単語リストを搭載しました。データの追加や訂正中に単語リストから単語を選択し
カーソル位置に挿入できます。
患者の住所録の重複チェックを搭載しました。同じ患者を誤って重複登録することが
ないように、自動と手動チェックできます。
その他、細かい不具合を修正しました。
テキストマニュアル(ヘルプ)を更新しました。
2006年12月2日 バージョン 1.044
データ表やデータの画面などを拡大表示できるようになりました。
予約の追加や訂正中、診療日が休診日に設定されていた場合、そのことをメッセージで
表示するようにしました。
細かい不具合を修正しました。
テキストマニュアル(ヘルプ)を更新しました。
2006年11月27日 バージョン 1.043
予約画面の「患者に新規に転記」が正常に動作していなかった不具合を修正しました。
施術記録に診療日が表示されていなかった不具合を修正しました。
分類設定で削除できなかった不具合を修正しました。
患者別集計、施術別集計を搭載しました。
開発元に問い合わせ画面で入力後にキャンセルすると、破棄確認メッセージが
出るようにしました。
テキストマニュアル(ヘルプ)を更新しました。
2006年11月23日 バージョン 1.042
ベータ版を公開しました。